専修大学生がおすすめのインテリア

 

まずは見本となる部屋を紹介します。
インテリアはバランスが大事です。
一番簡単なのは黒と白を基調としたモノトーンの部屋ですが、黒白以外に2色以上取り入れるとうるさくなります。また物がすぐ届く位置にあるのは便利ではありますが現代のインテリアは余計な物を見せないのがいいインテリアとされてます。

便利さと見栄えを両立できるインテリアを心がけたいものです。

学校の近くも考えましたが、やはり駅の10分以内がおすすめです。アルバイトなどで電車を使う際、どうしても学校の近くだと不便です。
専修大学や明治大学を合格された新入生ははじめに生田駅で物件を探す方が多いですが、たくさん物件をみていくうちに急行電車が停まる新百合ヶ丘駅や向ヶ丘遊園駅や登戸駅がいいと思うようになっていくと思います。急行が停まるだけでなくやはりスーパー、コンビニ、マクドナルドなどの飲食店が充実しているので便利です。

ちなみに マンションから多摩川まで特に大きな建物がないので、夏の時期には外廊下から花火がきれいにみえます。



大学生のインテリアは機能性も必要

私は床に傷がつかないようにリビングとキッチンの床にはマットを敷きました! 勉強するときは手前に小さく写っているテーブルで、 くつろぐときはソファーで。家具はほとんど通販で選びました。一人暮らしを始める際には車を持っていないので、現地で調達するよりは、事前にご実家でネットや通信販売の雑誌などで探しておいて、 入居日に新住所まで配送してもらうというのが便利です。ただし梱包サイズは要確認です。お部屋のスペースは十分でも玄関や廊下が狭いと搬入が大変です。1 階のお部屋なら窓を開けての搬入も可能ですが、2階以上の場合には特に注意が必要です。 大きな家具は必ずお友達やご家族の方を呼んで 2人以上で組み立てるようにしてください。カーテンはあまり女性らしくないものを選びました。女性の場合、ピンクなどのかわいいカーテンだと、外から一目で女性が住んでいることがわかってしまうので、控えたほうが安全です。

ちなみに、パソコンは専修大学でも自由に使えるので必須とまでは言えませんが、学部によっては専用のパソコン室がなくパソコン室が利用できる時間にも限りはあるので持っておいたほうが無難です。レポートの追い込みなんかではパソコン室にも閉室時間があるので、 自宅にもパソコンがあるほうが安心です。調べものをするときでもスマートフォンよりも画面が大きく使いやすいので、インターネットの契約もおすすめです。

家具をそろえる

最近インテリアを買い足しました! 自分では組み立てられないので友達に協力してもらいます。 卒業後どんなお部屋に引っ越しても使えるようシンプルなデザインで適度なサイズにしました。 本や教科書、辞書やファイルなどを収納しています。またこの棚の後ろの壁にコンセントの差込口があったので、背中に板のない棚を選びました。右にちょっと写っている網みたいなのは物干しです。ついに念願のソファーを購入しました! 2~3人掛けなので友達と一緒に座れます。私は背が低いので、寝転がることもできます テレビの正面に置いたので、映画鑑賞とかしたいですね。

 

電化製品を買う


テレビは40型です。本当は32型を買いたかったのですが、店員さんに40型のほうがお得だと強くおすすめされたので40型になってしまいました。 家電は地元の電気屋さんで「新生活家電セット」のようなものを選びました。冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機、炊飯器の5点セットでした。バラバラで買うよりお得なのでおすすめです。
そのほかは電気ケトルや体重計(体脂肪率なども計れるもの)やアイロンなどを買いました。